2022年6月16日と17日、川崎重工で落成し5両づつに分割されていた西武鉄道40000系40158Fが兵庫→神戸(タ)間で甲種輸送され、17日~19日にかけて10両が神戸(タ)→吹田(タ)→西浜松→横浜羽沢→梶ヶ谷(タ)→新秋津の経路で甲種輸送されました。牽引機は、16日と17日の兵庫→吹田(タ)間が岡山機関区所属のDE10-1561、吹田(タ)→横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65-2067、横浜羽沢→新秋津間が同じ機関区所属のEF65-2096でした。

鴨宮駅を通過する西武鉄道40000系甲種輸送

戸塚駅を通過する西武鉄道40000系甲種輸送
スポンサーサイト
- 2022/06/18(土) 11:00:23|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
2022年6月14日~15日にかけて、兵庫川崎重工業で製造されたEF210-340が兵庫→吹田(タ)→西浜松→新鶴見(信)の経路で甲種輸送されました。牽引機は、兵庫→吹田(タ)間が岡山機関区所属のDE10-1561、吹田(タ)→新鶴見(信)間が新鶴見機関区所属のEF65-2088でした。


鴨宮駅を通過するEF210-340甲種輸送

後追い
- 2022/06/15(水) 09:00:37|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
2022年4月21日~24日にかけて、横浜市営地下鉄グリーンライン10000形中間車増結用2両(10123+10124)が兵庫→吹田(タ)→西浜松→川崎貨物→根岸→本牧埠頭の経路で甲種輸送されました。牽引機は、兵庫→吹田(タ)間が岡山機関区所属のDE10-1743、吹田(タ)→根岸間が新鶴見機関区所属のEF65-2088、根岸→本牧埠頭間は、神奈川臨海鉄道のDD55-19でした。なお、吹田(タ)→川崎貨物間で釜の次位に、川崎貨物→根岸間で最後尾に、根岸→本牧埠頭間で釜の次位にヨ8794形がそれぞれ連結されました。

根府川駅を通過するグリーンライン甲種
- 2022/04/23(土) 18:00:46|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
2022年4月22日~24日にかけて、東京メトロ(有楽町線・副都心線用)17000系17195F8両が徳庵→吹田(タ)→横浜羽沢→綾瀬の経路で甲種輸送されました。牽引機は、徳庵→吹田(タ)間が岡山機関区所属のDE10-1743、吹田(タ)→横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65-2096、横浜羽沢→綾瀬間が新鶴見機関区所属のDE10-1666でした。

根府川駅を通過するメトロ17000系甲種
8860レは、小田原駅先や鴨宮駅先でもう撮り飽きてきたし、メトロ17000系甲種はまだ、根府川駅先で撮っていなかったので行ってきました。根府川駅は、2番ホームの熱海より先端だとホームが狭くてキャパがないし、かぶり付きすぎて日の丸構図になって好きじゃないので4番ホームの熱海よりで側面によって撮りました。
ただ、穴が架線柱に被らないか心配でしたがなんとか抜けました。しかし、やっぱり穴がカツくなったので少し残念です😞
そして、気を取り直して追っかけましたが平塚駅先や戸塚駅先も過去に何度か撮っていて飽きたのでまだ、撮ったことの無い辻堂駅に行ってみたら普電に被られました。
最近、戸塚駅もよく被るし、また絶望したぁ~
- 2022/04/23(土) 11:00:49|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
2022年3月21日~22日にかけて、長野総合車両センターでの機器更新工事を終えて出場した相鉄10000系10703F8両が長野→相模貨物間で甲種輸送され、3月22日~23日にかけてと3月24日~25日にかけて、4両づつに分割されて相模貨物→厚木間で甲種輸送されました。牽引機は、長野→新鶴見信間が高崎機関区所属のEH200-19、新鶴見信→相模貨物が新鶴見機関区所属のEF65-2139でした。


平塚駅を通過する相鉄10000系甲種

後追い
- 2022/03/22(火) 15:00:27|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0